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輸入車のカーリース業者の失敗しない選び方!注意点も解説


輸入車のカーリース業者の失敗しない選び方!注意点も解説

「輸入車をカーリースで手軽に楽しみたい!」と思っていませんか?

車の購入には高額な初期費用やメンテナンス費用がかかりますが、カーリースなら初期費用が抑えられ、メンテナンスも含まれるため、お得に輸入車を利用できます。

しかし、業者選びで失敗すると後悔することも。そこで、今回は輸入車をカーリースできる業者の選び方をご紹介します。

また、利用する際のポイントや注意点、人気の輸入車まで紹介していますので、カーリースで輸入車に乗りたい方は、ぜひ最後まで読んでください。

輸入車カーリース業者の失敗しない選び方

日本車のカーリース業者は豊富にありますが、輸入車専門のカーリース業者は、そこまで多くありません。輸入車をリースする際には、失敗しないよう適切な業者選びが重要です。

以下に、輸入車カーリース業者を選ぶ際のポイントをご紹介します。

取扱いメーカーを確認

輸入車といっても業者によって取り扱っているメーカーはさまざまです。

1つのメーカー専用の業者もあれば、さまざまなメーカーを取り扱っているところもあります。

それぞれラインナップの良さや、借りられる車の数などに違いがあるため、どのメーカーを取り扱っているのか確認しましょう。

扱っている車が新車なのか中古車なのか確認

基本的にカーリースは、扱っている車が新車もしくは中古車に分けられます。

輸入車カーリースも同じで、どちらにするかでメリットやデメリットが異なるでしょう。

新車であれば、清潔感が高く故障するリスクも低くなるので長期間乗れるところがメリットです。

また、誰も乗っていない車を借りられる可能性もあります。

反面、納車されるまでに時間がかかることがあるところがデメリットです。

中古車は新車と比べて比較的安く借りられますが、故障したときに修理費用が高くなるリスクがあります。

そのため、中古車の場合は状態をしっかり確認することが大切です。

オープンエンド式かクローズドエンド式か確認

カーリースの契約には、オープンエンド式とクローズドエンド式の2種類があります。

この2つを簡単に伝えると、契約終了時の車の価値(残価)を公開して契約者が残価設定を決められる方法と、契約終了時の車の価値を公開せず、契約者は残価設定できない方法です。

契約方式特徴
オープンエンド式・契約者に残価を公開する・契約者が残価設定を決められる・車の価値の変動によって契約終了時に精算が発生する可能性がある
クローズドエンド式・契約者に残価を公開しない・業者が残価設定を決める・車の価値の変動に関係なく契約終了時の精算は発生しない

契約方式は選べるわけではないため、次の章で紹介するそれぞれのメリット、デメリットを理解し、自分に合った契約方式を選びましょう。

オープンエンド式とは?

オープンエンド式とは、契約終了時の車の価値である残価を公開し、残価設定を契約者が決められる方式です。

契約者が残価設定を決められることで毎月の利用料を安く抑えられますが、契約終了時の残価によっては、不足分を支払わなければなりません。

例を挙げると以下のとおりです。

【500万円で借りた車の5年後の価値(残価)を300万円と設定】※契約者が決定する
契約者は、500万円から300万円を差し引いた200万円を契約月々(60ヶ月)で割って支払う。
契約終了後の車の価値が250万円だった。
予想よりも50万円足りないので、50万円の支払いが発生する。

オープンエンド式の場合、残価設定や月々の支払額を決定するのが契約者となるため、責任者は契約者です。

つまり、残価設定ができて毎月の利用料を安く押さえられますが、残価設定が高すぎると契約終了時に支払う料金が発生する確率が高くなるため注意が必要でしょう。

こちらの契約方式がおすすめな方は、車の相場が分かり、加えてきれいな状態で車に乗り続けられる方といえます。

理由は車の価値がわかる方は、残価設定がしやすいからです。

また、カーリースは契約終了時に車を返却するか買い取るかを選択できます。返却を選んだときに車の状態が悪いと車の価値も下がります。

そのため、きれいな状態で車に乗り続けられる方のほうが、損をしないというわけです。

クローズドエンド式とは?

クローズドエンド式とは、契約終了時の車の価値である残価を非公開にし、残価設定と毎月の支払額を業者が決める方式です。

残価設定と毎月の支払額を業者が決めることで、契約終了時に車の価値が下がっても契約者に精算が発生することはありません。

こちらも例を挙げると以下のとおりです。

【500万円で借りた車の5年後の価値(残価)を300万円と設定】※業者が設定し、設定した価格は契約者には知らされません。
契約者は、500万円から300万円を差し引いた200万円を契約月々(60ヶ月)で割って支払う。契約終了後の車の価値は180万円だった。
予想よりも80万円足りていませんが、契約者が支払う義務はありません。

クローズドエンド式の場合、残価設定や月々の支払いを業者が決めるので、責任者は業者です。

契約したときに設定した月々の支払額以外に発生する精算はありませんが、業者も損をしたくないということから、月々の支払額がオープンエンド式と比べて高めに設定されます。

こちらの契約方式がおすすめな方は、カーリースを初めて利用する方や車に詳しくない方、面倒なことは避けたい方などにおすすめです。

特に初めての方は設定する月々の支払額さえ決めてしまえば、ほかの精算が発生することがないのでリスクが少なく車を借りられます。

カーリースの契約方式はこちら

サポートの充実度を確認

カーリースは車を借りるとはいえ、故障や傷などの修理費用は契約者が負わなければなりません。

輸入車となると、メンテナンスや修理に必要なパーツが少なく、取り寄せが必要になることが多いため、費用も高くなりがちです。

そのため、サポートの充実度を確認することも大切です。

サポートには、メーカー保証や修理・交換サービスなどがありますので、どのサポートが必要なのか考慮して選びましょう。

月額利用料と契約月数を確認

カーリースには、豊富なプランが用意されており、プランによって月々の利用料と契約月数もさまざまです。

輸入車の場合、車本体の料金や修理費用の観点から月々の利用料も高くなっています。

月額利用料と契約月数のバランスをよく確認し、契約終了時の総支払額がわかってから契約することをおすすめします。

メンテナンスパックの有無

先ほども紹介しましたが、輸入車の修理費は国産車と比べて高くなるため、日々のメンテナンスは必須です。

そのため、メンテナンスパックなど、車の点検を無償でしてくれるサービスに加入しておくと安心できます。

特に中古車カーリースの場合、あらかじめメンテナンスされていますが、故障する確率は新車と比べて高くなるため有料であっても加入しておくことがおすすめです。

新車で買う場合は、3年程度のメーカー保証が付けられますが、以降は保証が受けられなくなるため、メーカー保証終了後加入しましょう。

ただし、業者によってメンテナンスパックがないところもあります。

ない場合は、利用中のメンテナンス方法を業者に確認し、必要に応じて車両保険の加入も考慮しましょう。

輸入車カーリースの月額費用の目安

輸入車カーリースの月額費用は、新車と中古車で大きく異なります。

新車の場合は33,880円〜で、中古車の場合は22,000円からでした。

こちらの料金は安い値段になることと、契約期間によって大きく異なってくるため、正確な料金が知りたい方は業者に確認しましょう。

なお、契約年数は新車で1〜9年、中古車で90日〜7年です。

新車でも中古車でも、最低契約期間が90日〜1年は必要であることを覚えておきましょう。

輸入車カーリースを利用する際の注意点

手軽に利用できる輸入車カーリースですが、利用する際はいくつかの注意点に気をつけなければなりません。

契約時や終了時に後悔しないために、ここで確認しましょう。

支払総額が高くなる場合がある

カーリースに必要な料金は、毎月の支払いだけではありません。

そのほかに次の費用が必要です。

  • 税金
  • 登録手続き
  • 車両保険
  • 手数料
  • メンテナンス
  • 契約終了後の修理費

上記の中で、特に注意すべき点は「契約終了後の修理費」です。

カーリースは、契約終了時に車に傷や故障が見られる場合、修理費用が必要になる可能性があります。

場合によっては高額な修理費用が必要になるため、こまめに点検やメンテナンスを行ない、日々の運転も丁寧にすることが大切です。

また、先ほど紹介したオープンエンド式で契約した場合、車の価値が大きく下がるとその分の差額が大きくなるので、支払う総額が高くなってしまいます。

輸入車をリースできる会社が少ない

カーリース業界は拡大していますが、半導体不足や社会情勢により、輸入車を扱う業者は限られています。

そのため、輸入車のカーリースは主に中古車であり、在庫によって選択できる車種が制限されることがあるのです。

審査が必要になる

カーリースは、車を借りることとなるため、カーローンと同様に審査が必要です。

そのため、債務履歴や借入があるなどは、審査がとおりにくくなるため、注意が必要といえます。

カーリースの審査はこちら

自動車保険の加入に注意する

カーリースで借りた車の責任者は契約者です。

事故などで修理が必要になったときの修理費用は、契約者が支払う必要があります。

たとえば、借りている車が交通事故により廃車となった場合は中途解約ができないので、違約金が発生することがあるでしょう。

そういったときに自動車保険に加入していれば、保険で補償可能です。

そのため、自動車保険の加入は必須といえます。

なお、自動車保険は一般的に個別で加入することがほとんどですが、業者によっては毎月の支払いに組み込まれていることもあるのです。

オプションなどもあるため、考慮して選びましょう。

カーリースの任意保険はこちら

カーリースで輸入車に乗るメリット・デメリット

輸入車カーリース業者の選び方や注意点はわかりましたが、実際に輸入車に乗るメリットやデメリットにはどういったことがあるのでしょうか。

ここでは、カーリースで輸入車に乗るメリットとデメリットを紹介します。

カーリースで輸入車に乗るメリット

カーリースで輸入車に乗るメリットは以下のとおりです。

  • 初期費用0円から高級輸入車にのれる
  • 故障しても安心できる
  • 支出管理がしやすい
  • 節税対策になる
  • いろいろな車種を選択できる
  • マイカーのように利用できる
  • 手続きや乗り換えが簡単にできる
  • サポート体制が充実している

初期費用0円から高級輸入車にのれる

ディーラーや輸入車販売店などで車を買う場合、頭金を払う必要があり、購入時の費用が高くなります。

しかし、カーリースであれば初期費用0円で、支払う料金も月額料金で済みます。

また、料金に関係なく高級輸入車にものれるので、手軽にステータスを高めることができます。

故障しても安心できる

輸入車は車種によって故障する可能性が高く、修理できるディーラーや修理工場が少ないので、修理を素早く行えないこともあります。

しかし、輸入車カーリースであれば、提携している輸入車に強い修理工場があるので、素早く修理ができます。

また、保証が付いていることも多いので、日々のメンテナンスを定期的に行なうことが可能です。

支出管理がしやすい

一般的に車を所有していると、維持費や自動車税、自動車保険などを別々に支払う必要があります。

カーリースであれば、ガソリン代以外はすべて月額料金に含まれるため、支出の管理がしやすいです。

節税対策になる(法人の場合)

法人や個人が車を一括で購入したとき、一度で経費計上せず、何年にもわたり少しずつ資産価値を減少させていかなければなりません。

カーリースであれば、月々に支払う料金を経費として計上できるので、節税対策になります。

また、経理処理にかかる時間も減らせます。

カーリースの勘定科目はこちら

いろいろな車種を選択できる

カーリースは業者によっていろいろな車種が用意されています。

ネットで調べられるところもあるので好きな車種を選択しやすく、またそれぞれの車種を比較検討できます。

マイカーのように利用できる

カーリースは車を借りるとはいえ、責任は契約者です。

修理やメンテナンスは契約者が行なう必要があるかもしれませんが、裏を返せばマイカーのように利用できるということです。

さらに、そのまま購入できるものなら、購入を決めさえすれば自分の車のように扱えます。

手続きや乗り換えが簡単にできる

カーリースの契約や手続きは、基本的に業者が行ってくれます。

そのため、申し込みや乗り換えは簡単にできます。

ただし、乗り換えのときに契約期間が残っている場合は、違約金がかかる可能性があるため注意が必要です。

サポート体制が充実している

カーリースは、ディーラーや車販売店などで購入するよりサポート体制が充実しています。

困ったことがあっても、カーリース会社に聞けばわかるので、初めて利用する方でも安心して利用できます。

カーリースで輸入車に乗るデメリット

カーリースで輸入車に乗るデメリットは以下のとおりです。

  • メンテナンスが困難になる
  • 途中契約解除ができない
  • 傷やへこみに気を付ける必要がある
  • 走行距離に制限がある
  • カスタマイズに制限がある

メンテナンスが困難になる

輸入車は国産車と比べてパーツの取り寄せに時間がかかるなど、個人でメンテナンスするのは困難です。

また、住んでいるところによってカーリースが提携している修理工場がないこともあります。

そのため、メンテナンスできる場所をしっかり決めておきましょう。

途中契約解除ができない

基本的にカーリースは、決められた契約を途中解除することはできません。

もし、解約するなら高い違約金を支払う必要が出てきます。

1度契約すると途中解除できないため、契約は慎重に行いましょう。

ただし、条件によっては解約できることもありますので、契約時に解約できる場合のことも確認しておくと安心です。

カーリースの中途解約についてはこちら

傷やへこみに気を付ける必要がある

カーリースで借りる車は、基本的に契約者が責任を持たなければならず、傷やへこみの修理も契約者が行う必要があります。

想定範囲内であれば業者も許してくれますが、想像以上の傷や汚れの修理費用は契約者負担になることを覚えておきましょう。

心配な方は、故障内容が厚い保険への加入をおすすめします。

走行距離に制限がある

カーリースは、一般的に走行距離に制限を設けており、走行距離限度を超えてしまうと超過料金が発生します。

そのため、長距離ドライブが好きな方などは、走行距離を気にしなければなりません。

しかし、業者やプランによって契約終了時にそのまま車を買取りできるところもあり、その場合は走行距離限度を超えてしまっても超過料金は発生しないでしょう。

カーリースの走行距離制限はこちら

カスタマイズに制限がある

カーリースは新車の輸入車を借りられても、1から作るわけではないので、カスタマイズできません。

また、所有者は業者なので借りている間もカスタマイズはできないこととされています。

しかし、走行距離の制限と同様に車の買取りを選択する場合は、所有者が契約者となるためカスタマイズ可能です。

人気の輸入車

輸入車といってもカーリースで借りられる車は豊富にあります。

そこで、カーリースでよく借りられている人気の輸入車を紹介します。

メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツは、高い技術力と安全性を兼ね備えた自動車ブランドとして世界中で愛されています。

ドイツのカール・ベンツとゴットリープ・ダイムラーによって創業され、世界初の自動車を開発しました。

メルセデス・ベンツは高級車としても知られ、幅広いクラスの車を取り揃え、スタイリッシュなデザインと先進的な機能性が魅力です。

安全性や快適性にも優れ、常に最新技術を追求しているため、世界的なシェアを誇っています。

ジープ

ジープの魅力は、独特のデザインと高い走行性能です。

独自のデザインは、丸めのヘッドライトや特徴的なフロントグリルなどでスタイリッシュな印象を与えてくれます。

また、インテリアはウッド素材やレザーを使用し、ラグジュアリーな雰囲気を演出しています。

さらに、四輪駆動システムを搭載し、オフロードやオンロードでの走行性能に優れている力強い車です。

フォルクスワーゲン

フォルクスワーゲンは独特なデザインと高い頑丈さがある車で、丸みを帯びたボディや大きなフロントエンブレムが特徴的です。

内装もラグジュアリーで、安全装備も充実しており、燃費性能やリーズナブルな価格設定も魅力です。

ハンドリング性能も高く、安全面でも信頼性があり、長距離運転でもドライバーを疲れさせない魅力があります。

アウディ

アウディは、ドイツの自動車メーカーで、フォルクスワーゲングループに属しています。

中級から高級な価格帯をカバーし、高級車から機能や付加価値を備えたモデルまで幅広く展開しています。

独自の四輪駆動システム「クワトロ」や先進的なアルミボディなどの技術を特徴とし、スタイリッシュなデザインも魅力です。

品質と性能にこだわったモデルが多く、高い評価を受けています。

アルファ ロメオ

アルファロメオは、走行性能とスポーツ性の高さが特徴的なイタリアの高級自動車メーカーです。

スポーツ性能に重点を置きながらも、スタイリッシュなデザインも追求しており、乗り味やハンドリング性能にこだわった車を製造しています。

そのため、パワフルな走りやセクシーなデザインを求めるドライバーに人気です。

さらに、豊富な車種ラインナップや実用性の高さもあり、マニアだけでなく広い層に選ばれています。

ランドローバー

ランドローバーは、四輪駆動やオフロード走行に強みを持ち、50年以上の歴史を持つ自動車メーカーです。

SUVのベンチマークとして、優れた悪路走破性や高出力のパワートレインを提供し続け、先進技術の導入にも積極的です。

また、アルミニウムボディやマイルドハイブリッドモデルなど、耐久性や環境性能にも配慮したモデルを展開し、走行性と環境性能の両立を実現しています。

そういったところから、テクノロジーとパフォーマンスを兼ね備えた車を求めるドライバーに選ばれています。

プジョー

プジョーは1810年に創業され、鋼材製品から車へと進化してきた歴史を持つフランスの自動車メーカーです。

ライオンマークのエンブレムは高品質と頑丈さを象徴し、創業以来の伝統を受け継いでいます。

燃費効率や加速性能に優れたパワートレインを搭載し、環境にも配慮したハイブリッドや電気車も展開。

洗練されたデザインや快適な装備、高い安全性能も兼ね備え、幅広いドライバーに支持されています。

BMW

BMWはラグジュアリーとスポーティさを兼ね備えた、世界中で人気を集める自動車メーカーです。

エンジンはトップクラスの技術力と環境適合性を誇り、走りの快適さとスムーズな加速を実現しています。

また、機能的で洗練されたデザインや独特のエンブレムが特徴であり、高い安全性や運転のしやすさも魅力です。

さらに、豊富なラインアップと低燃費車の多さも魅力の一つであり、幅広いニーズに応えることができます。

まとめ

本記事では、輸入車カーリースの失敗しない選び方や注意点、メリット、デメリットについて解説しました。

輸入車カーリースの選び方は、以下を確認することが大切です。

  • 取扱いメーカーを確認
  • 扱っている車が新車なのか中古車なのか確認
  • オープンエンド式かクローズドエンド式か確認
  • サポートの充実度を確認
  • 月額利用料と契約月数を確認
  • メンテナンスパックの有無

輸入車カーリースは、高級輸入車を初期費用0円で借りられる魅力的なサービスです。

月々の支払いだけで借りられ、故障しても手厚いサポートが受けられるので、初めて利用される方でも安心して利用できます。

輸入車に乗りたい方は、ぜひ利用してみてくださいね。

この記事の監修者

ctn-magazine

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