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カーリースで走行距離オーバー!超過料金の相場と気にせず乗る方法

カーリースで走行距離オーバー!超過料金の相場と気にせず乗る方法

カーリースを利用する際、多くの人が気にするのが「走行距離制限」です。


もし契約した距離を超過してしまった場合、追加で精算金が発生する可能性があります。


この記事では、走行距離制限を超過した場合の料金相場や、そもそもなぜ制限が設けられているのかという仕組みについて解説します。

さらに、契約を検討している方や現在利用中の方が、走行距離を気にせず安心してカーリースを利用するための具体的な方法も紹介します。

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目次

カーリースの走行距離をオーバーすると超過料金(ペナルティ)が発生

カーリースの契約では、月間の走行距離の上限が定められていることが一般的です。


この設定された距離を超過して車を使用した場合、契約満了時に追加の精算金、いわゆる超過料金を支払う必要があります


この料金は、想定よりも多く走行したことで車の価値が下がった分を補填するためのものです。

契約プランによって超過料金の単価は異なるため、契約前に内容をしっかり確認しておくことが重要です。

超過料金の相場は1kmあたり3円~10円が目安

走行距離を超過した場合の追加料金は、リース会社や契約プランによって異なりますが、一般的には1kmあたり3円から10円程度が相場とされています。


中には10円を超える設定の会社もあるため、契約内容の確認は必須です。


この超過単価は契約書に明記されているため、事前に把握しておくことが大切です。

例えば、超過単価が5円の契約で1,000kmオーバーした場合、5,000円の追加料金が発生します。


総走行距離が長くなるほど負担額も大きくなるため、注意が必要です。

【シミュレーション】500km超過した場合の追加料金はいくら?

実際に走行距離を500km超過してしまった場合、追加料金がいくらになるかシミュレーションしてみましょう。


超過料金の単価は、リース会社や車種によって異なりますが、ここでは仮に「1kmあたり5円」「1kmあたり8円」「1kmあたり10円」の3パターンで計算します。

超過単価5円の場合:500km×5円=2,500円
超過単価8円の場合:500km×8円=4,000円
超過単価10円の場合:500km×10円=5,000円



このように、超過した距離が同じでも、契約した単価によって支払う金額は変わります。


契約時には月額料金だけでなく、こうした超過時の条件もしっかり確認することが重要です。

そもそもカーリースになぜ走行距離制限が設けられているのか?

カーリースに走行距離制限が設けられている主な理由は、契約満了時の車の価値を維持し、それによって利用者の月額料金を安くするためです。


カーリースは、あらかじめ設定した将来の車の価値(残価)を車両本体価格から差し引くことで、手頃な月額料金を実現しています。


走行距離はこの残価に大きく影響するため、その価値を保つ目安として上限が設定されているのです。

契約満了時の車の価値(残価)を保つため

カーリースの料金は、契約満了時の車の想定下取り価格である「残価」を車両本体価格から差し引いて算出されます。


車の価値は年式や状態のほかに、走行距離が大きく影響し、一般的に走行距離が短いほど中古車市場での価値は高くなります。


リース会社は、設定した残価を契約満了時に維持するため、あらかじめ走行距離の上限を設けているのです。

利用者がこの制限内で車を使用することで、想定通りの価値が保たれ、リースビジネスの仕組みが成り立っています。

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利用者の月額料金を安くするため

走行距離制限は、結果的に利用者の月額料金を安く抑える役割を果たしています


リース会社が車の残価を高く設定できるほど、利用者が支払うべき車両本体価格の部分は少なくなります。


走行距離に上限を設けることで、契約満了時の車の価値が大きく下がるリスクを減らし、高い残価設定が可能になるのです。

これにより、利用者はより手頃な月額料金で新車に乗ることができます。


つまり、走行距離制限は、リース料金の安さを実現するための合理的な仕組みと言えます。

自分の乗り方に合う走行距離プランを選ぶための目安

カーリースを契約する際は、自分のライフスタイルに合った走行距離プランを選ぶことが、超過料金を防ぐ上で非常に重要です。


通勤や買い物、レジャーなど、主な車の利用目的によって必要な走行距離は大きく異なります。


ここでは、具体的な利用シーン別に、どの程度の距離プランが適切かを比較しながら解説します。


自身の車の使い方を想定し、少し余裕を持ったプランを選択するための参考にしてください。

【通勤・通学】毎日往復30kmなら月間1,000kmプラン

日常的に通勤や通学で車を利用する場合、安定して一定の距離を走行することになります。


例えば、勤務先や学校まで片道15km(往復30km)の距離を月に20日間利用すると、計算上は30km×20日=600kmとなります。
これに加えて、週末の買い物や少しのお出かけでの利用を考慮すると、合計で800kmから900km程度になることが想定されます。

そのため、多少の余裕を持たせて月間1,000kmのプランを選んでおくと、超過のリスクを減らし安心して利用できるでしょう。

【買い物・送迎】週末利用が中心なら月間500kmプラン

車の主な用途が週末の買い物や家族の送迎といった近距離利用が中心の場合、走行距離は比較的短く収まる傾向があります。


例えば、週に2回、往復15km程度のスーパーへ買い物に行くと想定すると、1ヶ月の走行距離は120km程度です。


これに加えて、時々近場のショッピングモールへ出かけることなどを考慮しても、月間走行距離が500kmを超えることは少ないでしょう。

このような利用スタイルの場合は、最も短い月間500km程度のプランでも十分に足りる可能性が高いです。

【レジャー】長距離移動が多いなら月間1,500km以上のプラン

週末に長距離ドライブや旅行を楽しんだり、定期的に帰省したりするなど、レジャー目的での利用が多い方は走行距離が伸びやすくなります。


例えば、月に一度、往復300kmの距離へ出かけるだけで、それ以外の利用がなくても月間走行距離は300kmに達します。


これに日常的な利用が加わると、月間1,000kmを超えることも珍しくありません。

特に高速道路を使った移動が多い場合は、月間1,500kmや2,000kmといった長めの距離プランを選択しておくと、距離を気にすることなくカーライフを楽しめます。

【契約検討中の方向け】走行距離を気にせずカーリースに乗る方法

カーリースを検討しているものの、走行距離の超過が心配という方には、距離制限を気にせずに乗れる方法がいくつかあります。


最初から走行距離が無制限のプランや、制限が実質的になしになる契約形態を選ぶことで、追加料金の不安なく車を利用することが可能です。


ここでは、契約満了時に車がもらえるプランやオプションの活用など、安心してカーリースを始めるための具体的な選択肢を紹介します。

方法① 契約満了時に車がもらえるプランを選ぶ

走行距離を全く気にせずに乗りたい場合、契約満了時に車が自分の所有物になるプランが最適です


このタイプのプランでは、最終的に車を返却する必要がないため、残価設定や返却時の査定が存在しません。


したがって、走行距離が車の価値に影響を与える心配がなく、距離制限自体が設けられていないことがほとんどです。

月額料金は返却を前提とするプランより高くなる傾向がありますが、走行距離を気にせず、自分の車のように自由に乗りたい方には最も適した選択肢と言えます。

方法② 走行距離が無制限になるオプションを追加する

一部のカーリース会社では、通常の契約プランに加えて、走行距離制限を無制限に変更できるオプションを用意しています。


月額料金に数千円程度を追加で支払うことで、走行距離の上限を気にする必要がなくなります。


この方法は、気に入った車種やプランが走行距離制限付きであっても、その点だけを解消したい場合に有効です。

全ての会社で提供されているわけではないため、契約前にオプションの有無を確認する必要がありますが、走行距離の超過リスクだけをピンポイントで回避したい方には便利な選択肢です。

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方法③ 実際の利用状況より長めの距離プランで契約する

将来的にライフスタイルが変わり、走行距離が増える可能性を考慮して、あらかじめ余裕のある距離プランで契約することも有効な対策です。


例えば、普段の利用状況から月間800km程度と予測される場合でも、一つ上の月間1,000kmや1,500kmのプランを選択します。


月額料金は少し高くなりますが、超過料金を支払うリスクを大幅に低減できます。

万が一超過した場合の精算金を支払うよりも、結果的に総支払額が安く済むケースもありますし、何より精神的な安心感が得られます。

【契約中の方向け】走行距離がオーバーしそうな時の対処法

カーリースの契約期間中に、想定よりも走行距離が伸びてしまい、このままでは超過しそうだと気づくこともあるかもしれません。


そのような状況に陥っても、慌てずに対処する方法はあります。


まずは自身の契約内容を正確に把握し、正直にリース会社へ相談することが第一歩です。



また、契約満了まで期間が残っている場合は、日々の車の使い方を見直すことで、最終的な超過距離を抑える努力もできます。

まずは契約内容を確認しリース会社に相談する

走行距離がオーバーしそうだと感じたら、まずは契約書を確認し、設定されている走行距離の上限と、超過した場合の1kmあたりの精算単価を正確に把握しましょう。


現状のペースで乗り続けた場合に、最終的にどのくらいの追加料金が発生するのかを試算することが重要です。


その上で、できるだけ早い段階でリース会社に連絡し、状況を正直に伝えて相談してください。

会社によっては契約プランの変更や、契約満了時の乗り換え提案など、何らかの解決策を提示してくれる可能性があります。

公共交通機関などを利用して走行距離を調整する

契約満了までまだ期間がある場合は、意識的に車の使用を控え、走行距離をコントロールすることも有効な手段です。


例えば、毎日の通勤の一部を電車やバスなどの公共交通機関に切り替えたり、近所への買い物は徒歩や自転車を利用したりすることで、月々の走行距離を減らすことができます。


特に目的のないドライブを控えるなど、日々の小さな積み重ねが最終的な超過距離を抑えることにつながります。

超過料金の負担を少しでも軽減するために、ライフスタイルを一時的に見直すことも検討してみましょう。

カーリースの走行距離オーバーに関するよくある質問

ここでは、カーリースの走行距離オーバーに関して、多くの利用者が疑問に思う点や不安に感じる点をQ&A形式で解説します。


超過した事実はどのようにして把握されるのか、超過料金はいつ支払うのか、また走行距離の計算方法など、具体的な疑問に答えていきます。


これらの回答を通じて、走行距離制限に関する理解を深め、より安心してカーリースを利用するための参考にしてください。

Q. 走行距離の超過は自己申告ですか?バレずに済みますか?

自己申告ではなく、バレずに済むことはありません。


車両を返却する際に、リース会社の担当者が走行距離計(オドメーター)を確認します。


契約開始時の走行距離は記録されているため、その差を計算することで契約期間中の総走行距離が正確に算出され、超過の有無が判断されます。

Q. 超過料金はどのタイミングで支払うのですか?

一般的に、契約が満了して車両を返却した後、最終的な精算が行われるタイミングで支払います。


リース会社が車両の状態や走行距離を確認して査定を行い、超過料金を含む精算額を確定させます。

その後、利用者へ請求書が送付され、指定された方法で支払う流れとなります。

Q. ある月で走りすぎても年間の合計で収まれば問題ないですか?

はい、問題ありません。


走行距離制限は「月間〇〇km」と表記されていても、実際には契約期間全体の総走行距離で管理されるのが一般的です


例えば「月間1,000km・5年契約」なら、総走行距離の上限は60,000kmとなり、この範囲内であれば特定の月に走りすぎても問題視されません。

まとめ

カーリースの走行距離制限を超過すると、契約満了時に1kmあたり3円から10円程度の超過料金が発生します。


この制限は、車の残価を維持し、月額料金を安く抑えるために設けられています。


超過料金のリスクを避けるためには、契約時に自身のライフスタイルに合った走行距離プランを選ぶことが重要です。

もし走行距離を気にせず乗りたい場合は、車がもらえるプランや走行距離無制限のオプションを検討する方法があります。


契約中にオーバーしそうな場合は、早めにリース会社に相談し、車の利用頻度を調整するなどの対策を講じましょう。

ディープラスでは、来店前でも「仮審査」を受けることができます。審査結果が出た後でも、車種やプランの検討や、購入する場合との比較も可能なので、まずは気軽に試してみましょう!


この記事の監修者

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