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店舗情報

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eKクロス M

mitsubishi

eKクロス M の新車リース

eKクロスMの新車リース
色やグレードは選べます。

月々定額

10,000

税込

支払回数

84

頭金

なし

ボーナス時

6.6 万円

※ボーナスなしでの設定も可能

ディープラスは車検自動車税自賠責保証メンテナンスフロアマット全部コミコミ

リース情報

  • 車両本体価格
    1,463,000円
  • リース期間
    7年
車両本体価格 1,463,000円
リース期間 7年

スペック

  • 定員
    4名
  • 排気量
    0.659L
  • WLTCモード燃費
    23.3km/L
  • WLTC-L
    20.7km/L
  • WLTC-H 高速道路モード
    23.7km/L
  • ミッション
    CVT
  • 駆動方式
    2WD
  • ドア数
    5
  • 全長×全幅×全高
    3,395mm×1,475mm×1,650mm
  • 最小回転半径
    4.5m
定員 4名
排気量 0.659L
WLTCモード燃費 23.3km/L
WLTC-L 20.7km/L
WLTC-M 郊外モード 24.7km/L
WLTC-H 高速道路モード 23.7km/L
ミッション CVT
駆動方式 2WD
ドア数 5
最小回転半径 4.5m

ディープラスカーリース
購入より安く車が持てる理由

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三菱 eKクロス M
のおすすめポイント!

2019年に登場したeKクロスMは、三菱自動車がSUVテイストを加えた軽トールワゴンとして開発したクロスオーバーモデルです。
従来のeKワゴンをベースにしつつも、よりアクティブで洗練されたデザインが特徴で、デリカD:5を思わせる力強いフロントフェイスが印象的です。
また、eKクロスは発売直後から注目され、2019-2020年の日本カー・オブ・ザ・イヤーで「スモールモビリティ部門賞」を受賞しました。
さらに「2020年次RJCカーオブザイヤー」も獲得するなど、業界からの高い評価を受けている1台です。
eKクロスMのおすすめポイントは、SUVらしい外観のスタイリッシュなデザインに加え、三菱の最新技術が詰まった安全性能です。
eKクロスには全車に「e-Assist」とよばれる予防安全技術が標準装備されており、運転支援機能が充実しています。
また、運転席・助手席のエアバッグに加え、前席サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ、運転席ニーエアバッグが全車に装備されているため、エントリーグレードであっても高い安全性が確保されています。
このような先進の安全装備が標準で備わっているのは、日々の運転に安心感を求めるユーザーにとって大きな魅力です。
エクステリアではLEDヘッドライトが標準装備され、夜間の視認性が高められていますが、フロントフォグランプは省略されています。
また、ホイールは14インチのスチール製で、足元のルックスにややシンプルさが見られるかもしれません。
ボディカラーはモノトーン5色から選べ、落ち着いた色合いからアクティブな印象のカラーまで揃っており、個々のライフスタイルに合わせた選択が可能です。
一方で、エントリーグレードの快適装備には一部制約があります。
たとえば、スマートキーではなくキーレスエントリーシステムが採用され、エアコンもマニュアル式となっています。
これらの装備は上位グレードと比較するとやや控えめな仕様ですが、必要最低限の機能は備わっているため、十分な快適性を提供してくれます。
eKクロスMは、コンパクトで使いやすい軽自動車にアクティブなデザインと高度な安全装備が加わり、コストパフォーマンスに優れたモデルといえるでしょう。

三菱 eKクロス M
の特徴・魅力

このような方におすすめ!

eKクロスMは以下のような方におすすめの軽自動車です。
・シンプルで基本的な装備で満足できる方
・経済性やコストパフォーマンスを重視する方
・小回りがきく車が欲しい方
・運転が苦手で扱いやすい車を探している方
・高い安全性能を求める方
eKクロスMは、普段使いに必要な装備が揃っていれば十分という方にぴったりの軽自動車です。
日常の移動手段としての使いやすさと、経済性の良さが魅力で、ランニングコストを抑えたい方にも適しています。
小回りがきく設計になっているため、狭い道や駐車スペースが限られているエリアでもストレスなく運転が可能です。
また、運転が苦手な方や初心者の方にも扱いやすいデザインが施されており、安心して乗ることができます。
さらに、全グレードに標準装備されている高い安全性能により、大切な家族や自分を守るためのサポートも充実しているため、安心して日常の足として活用できる1台です。

外観

eKクロスMの外観は、軽自動車でありながらSUVのテイストを見事に取り入れたアクティブで洗練されたデザインが大きな魅力です。
フロントフェイスには、三菱自動車の象徴である「ダイナミックシールド」デザインが採用され、デリカD:5を思わせる力強い印象を醸し出しています。
特に、フロントグリルからLEDポジションランプ、縦型マルチLEDヘッドライトにかけてのデザインが一体感を持って配置され、精悍でスタイリッシュな印象を与えます。
サイドビューにもSUVらしい工夫が随所に施されており、フェンダーアーチ部分には黒いフィルムが採用されている点も大きな特徴です。
この黒いフィルムが視覚的に車高を高く見せ、アクティブで堂々とした印象を与えるだけでなく、タフさや走破性を感じさせるデザインポイントとなっています。
ボディカラーも豊富で、ホワイトパールやチタニウムグレーメタリック、ブラックマイカといった定番カラーに加え、個性的なレッドメタリックやサンシャインオレンジメタリックも選択可能です。
特に、ホワイトパールとサンシャインオレンジメタリックはオプションカラーとして設定されており、33,000円(税込み)で追加できます(税抜き30,000円)。
この有料オプションのカラーを選ぶことで、eKクロスMのスタイリッシュな外観をさらに際立たせ、個性を強調した自分らしい1台に仕上げることが可能です。
リアデザインも水平基調を意識したテールランプ配置により、車体のワイド感が強調され、安定感とバランスの良さが表現されています。
また、バックドア部分にはシャープなラインが入り、コンパクトでありながらも高級感を感じさせる工夫がされています。
このように、eKクロスMの外観は、軽自動車というカテゴリーを超えてSUV風のスタイリッシュで力強いデザインを実現しており、日常使いはもちろん、アウトドアや長距離ドライブにもぴったりの1台です。

装備

eKクロスMの内装は、ブラックを基調にブルーのアクセントが配され、スポーティーでありながらも落ち着きのある空間が広がります。
ブルーの差し色が、洗練されたデザインにシャープさを加え、見た目にも高級感を感じさせるでしょう。
シートには六角形のハニカムパターンのエンボス加工が施され、ファブリック素材でありながら質感が高く、手触りも心地良いものとなっています。
このシートデザインは、軽自動車でありながら上質な空間を提供し、長時間のドライブでも快適な座り心地を実現します。
また、インテリアデザインはすべてのグレードで大きな差異がないため、エントリーモデルでも洗練された空間を楽しむことが可能です。
さらに、eKクロスMは収納スペースの充実度も魅力です。
助手席前にはオープントレイが備えられ、よく使うアイテムをすぐに取り出せるよう設計されています。
運転席からも手が届くこのトレイは、スマートフォンやメガネ、ちょっとした小物を置く際に便利です。
引き出し式のセンタートレイにはカップホルダーがついており、必要なときだけ引き出して使えるため、収納スペースを有効に活用できます。
これに加え、ドリンクホルダーは運転席と助手席の両側に設置されており、カップやタンブラー、紙パックのドリンクも収納可能です。
ドアポケットにはフロントとリアにボトルホルダーが装備されているほか、観光ガイドや雑誌を収納できるスペースもあり、長距離ドライブやアウトドアに便利です。
助手席ドアには車検証などを保管できる専用の車検証入れが備えられており、グローブボックスを他の小物の収納として使用できるため、車内空間を効率良く活用できます。
さらに、助手席前のアッパーグローブボックスは、ティッシュボックスを収納できるサイズで設計され、日常的に使うアイテムの収納に役立ちます。
ラゲッジスペースも実用的で、リアゲートが低めに設定されているため、荷物の積み下ろしがしやすくなっています。
2WDモデルにはラゲッジアンダーボックス、4WDモデルにはラゲッジフロアボードが設置されており、高さのある荷物も収納しやすい工夫が施されているのも魅力でしょう。
また、リアシートの肩口にあるレバーを引くとシートをスライドさせたり、分割して倒したりできるため、用途に応じたシートアレンジが可能です。
たとえば、アウトドア用品や大きい買い物袋などもすっきりと収まり、日常の買い物やレジャーに便利な仕様となっています。

性能

eKクロスMは、軽自動車ながらも走行性能において優れた力強さを持っています。
日常の運転での使いやすさを考慮し、ステアリングにはマルチインフォメーションディスプレイの操作スイッチが配置されており、運転中に視線を大きく動かさずに必要な情報にアクセスできます。
低速走行時にはハンドルが軽く操作できる設計がなされており、狭い道や交差点でのスムーズなターンが可能です。
反対に、高速走行時にはしっかりとしたハンドリングを感じられるように調整され、車体が安定しているため、長距離ドライブでも安心して運転を楽しめます。
シフトレバーの位置にもこだわりが見られ、操作がしやすい高めの位置に配置しており、角度も手首に負担がかからないよう工夫が施されています。
このため、ドライバーが自然な姿勢で操作でき、長時間の運転でも疲れにくいです。
さらに、eKクロスMのパワートレインは、CVT(無段変速機)を搭載しており、スムーズな加速を実現しています。
信号からの発進や合流時にも余裕のある走りを体感できるでしょう。
こうした設計により、eKクロスMは市街地や郊外でのドライブだけでなく、アウトドアや遠出にも適した軽自動車として仕上がっています。
軽快で安定した走行性能が魅力のeKクロスMは、日常使いから長距離移動まで幅広く活躍してくれる1台です。

燃費

eKクロスMは、従来モデルよりも低燃費化を目指し、エンジンとCVTを新開発したことで、さらなる経済性を実現しています。
新しいエンジンは、低フリクション化と高圧縮比化が施されており、高効率オイルポンプと低フリクションベルトを備えた最新のCVTが組み合わされています。
この組み合わせにより、低速から高速域までの加速がスムーズで、ドライバーにストレスを感じさせない走行が可能です。
エンジンにはマイルドハイブリッドシステムが搭載されています。
このシステムにはモーターとリチウムイオンバッテリーが組み合わされており、減速時のエネルギーをバッテリーに効率良く蓄え、加速時にはその電力を利用してモーターが駆動力をサポートする仕組みです。
これにより、エンジンの負荷が軽減され、燃料消費が抑えられるため、さらに低燃費を実現しています。
燃費性能は、FFモデルで23.3km/L、4WDモデルで21.1km/Lと優れた数値を誇り、非常に経済的です。
市街地の走行はもちろん、郊外での長距離ドライブでも燃料コストを抑えられるため、家計にも優しい1台といえるでしょう。

安全装備

eKクロスMは、安全装備も充実しています。
三菱の「e-Assist」技術が標準装備されており、さまざまな運転支援機能で安全性が確保されています。
グリップコントロールやヒルスタートアシスト、ヒルディセントコントロールといった機能が搭載されており、滑りやすい路面や急な坂道での発進も安心です。
さらに、アクティブスタビリティコントロール(ASC)も装備され、安定した走行をサポートします。
また、衝突時の安全も考慮されており、運転席・助手席に加えてサイドエアバッグ、カーテンエアバッグ、ニーエアバッグを含む7つのエアバッグが装備され、全方位から乗員を守ります。
特にニーエアバッグは、衝突時にドライバーの脚部を保護することで姿勢を維持し、怪我のリスクを減らしてくれるでしょう。
加えて、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)やEBD(電子制御制動力配分装置)も標準装備され、急ブレーキ時でも安定した制動力を確保できる設計です。
LEDヘッドライトやハイマウントストップランプ、エマージェンシーストップシグナルシステムなど、視認性と安全性を高める装備も充実しています。

三菱 eKクロス M
のよくある質問

Q.eKクロスMの納期はどれくらい?

eKクロスMの納期は、基本的には全グレードで1ヶ月〜2ヶ月程度が目安です。
ただし、グレードや選択したオプションによって納車までの期間は多少異なることがあります。
また、在庫状況やディーラーによっても納期が前後する場合があるため、最新の情報を得るには近くのディーラーに問い合わせてみると良いでしょう。
新車の購入から納車までのスケジュールを確認しつつ、計画を立てるのが安心です。

Q.eKクロスMの人気カラーは?

eKクロスMのボディカラーでは、マイカ塗装が特徴的な「ブラックマイカ」と、濃いシルバーカラーの「チタニウムグレーメタリック」が人気です。
また、定番の「ホワイトパール」も安定した人気があり、シンプルで清潔感のある印象を与えてくれるため幅広い層に好まれています。
これらのカラーは、スタイリッシュでありながら飽きのこない仕上がりで、あらゆるシーンでも映えるカラーリングが魅力です。

Q.eKクロスのおすすめグレードは?

eKクロスのおすすめグレードは、安全装備が充実しているエントリーモデルの「M」グレードです。
eKクロスMでは、全車に予防安全技術「e-Assist」が標準装備されており、先進的な運転支援機能を備えています。
また、運転席と助手席のエアバッグに加えて、前席サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ、そしてニーエアバッグも標準装備されています。
これにより、エントリーグレードであっても安心して乗車できる安全性能が整っている点が評価されています。
高い安全性能を重視する方にとっては、コストパフォーマンスに優れた1台となるでしょう。

三菱 eKクロス M
のグレード比較

グレード名型式排気量ドア数シフト駆動方式定員燃費車両重量全長×全幅×全高価格
M5AA- B34W 659cc5ドアCVT FF4人23.3km/l850kg3395×1475×1650mm 1,463,000円
M5AA- B37W 659cc5ドアCVT フルタイム4WD4人21.1km/l910kg 3395×1475×1670mm 1,595,000円
G 5AA- B34W 659cc5ドアCVT FF4人23.3km/l860kg3395×1475×1650mm 1,606,000円
T 4AA- B35W 659cc5ドアCVT FF4人21.5km/l870kg3395×1475×1650mm 1,688,500円
G 5AA- B37W 659cc5ドアCVT フルタイム4WD4人21.1km/l920kg3395×1475×1670mm1,738,000円
Gプレミアム 5AA- B34W 659cc5ドアCVT FF4人23.3km/l870kg 3395×1475×1650mm 1,749,000円
T 4AA- B38W 659cc5ドアCVT フルタイム4WD4人19.4km/l930kg3395×1475×1670mm1,820,500円
Tプレミアム 4AA- B35W 659cc5ドアCVT FF4人21.5km/l880kg3395×1475×1650mm1,831,500円
Gプレミアム 5AA- B37W 659cc5ドアCVT フルタイム4WD4人21.1km/l930kg 3395×1475×1670mm1,881,000円
Tプレミアム 4AA- B38W 659cc5ドアCVT フルタイム4WD4人19.4km/l940kg3395×1475×1670mm1,963,500円

FAQ

よくある質問

Q

「リース=借りる」というイメージに抵抗がある

ダンディ坂野FAQアイコン②

A

「分割払い」という点ではオートローンと同じです。さらに、オートローンには含められない必要経費まで一度に分割できます。リース中は買った場合と全く同じように使用できますし、希望ナンバーでも登録できますよ。このプランは近年増えて来ている「話題の新しい購入プラン」なんです!

Q

リースアップ時の手続が複雑なイメージが・・・

FAQアイコン①

A

リースアップの約3ヶ月前に、リース会社から通知が来ます。その後の手続きは弊社に全てお任せ下さい。 期間満了後、どの選択でもリース会社との手続きを代行します!そのためお客さまに煩わしい手続きは発生しません!

Q

リースだと車輌のカスタマイズはできないの?

ダンディ坂野FAQアイコン③

A

契約前ならナビやオーディオなどを付けて、分割払いに組み込めます。契約中でも、法令に違反せず車輌の価値を下げない範囲であれば、お好みのタイヤやアルミホイールに履き替えたりすることもできます!